
Replife
The Unclosed Mind
2007.11.14 ¥2,400
Hip Hop, Nu-Jazz, Soul
01. Nommo
02. Spirit (Dilla Shines Through)
03. Change 4 A Dolla
04. Emerald City
05. Graduation
06. Pangea feat. Deborah Jordan
07. Away (So Far)
08. The Left Side Of Things
09. Elevation feat. Deborah Jordan and Noni Limar
10. Do You Want To Pay A MF?
11. Put It Down feat. Kissey Asplund
12. Keep On, Part II
13. Out Of Soul
14. Make It
15. Family Ties (Thankus)
16. R U Ready?
17. The Method
レップライフ/ ザ・アンクローズド・マインド
RFNR-1003/ CDアルバム/ 2007.11.14/ 2,400円(税込)
日本先行発売 | オリジナルスリーヴケース仕様
解説:木下 充(『remix』編集部)
参加アーティスト:
Dego and Kaidi Tatham for 2000black, Mark de Clive-Lowe, Atjazz, RLP
米ポエトリー・スラムのチャンピオンに輝いた
実力派リリシストReplifeのデビューアルバム。
単に流行のジャジーヒップホップの枠にとどまらない、
普遍的で奥深い秀作のリリース。
1994年にポエトリーの登竜門的存在である米ポエトリー・スラムのチャンピオンに輝き、その後、社会性/芸術性に優れたReplifeの音楽やアートライティングは、『The Source』、『The Village Voice』、『Wax Poetics』、『The Philadelphia Weekly』、『The Cleveland Free Times』など多くのメディアで絶賛された。巧みな言葉回しや芸術的な単語の羅列で複雑なライムを組み、その独創的なナレーションは、彼が「第三の地」と呼ぶ故郷であるクリーヴランドの貧困を鮮明なスナップショットとして描き出している。
デビューアルバム『The Unclosed Mind』の制作には、地元クリーヴランドをはじめノースキャロライナ、ピッツバーグ、サンディエゴ、シカゴなど全米各都市、海外はUK、カナダ、スイス、日本のミュージシャン/MCなどが幅広く参加している。新人ながら、Dego and Kaidi Tatham for 2000blackがJay Deeへのトリビュートアンサム『Spirit』、Mark de Clive-Loweが『Emerald City』、Atjazzがスウェーデン人ヴォーカリストKissey Asplundをフィーチャーした『Put It Down』を提供するなど、デビューアルバムとしては贅沢すぎるラインナップ。さらに東京を拠点に活動する日本人プロデューサーRLPも『Keep On, Part II 』、『Make It』の2曲を提供。特にラップの掛け合い、随所に定番ネタを並べるなどそのヒップホップを知り尽くしたかのようなマナーは目を見張る。そしてヒューマン・ビート・ボックスも駆使するなど実力も遊び心も魅力的。とにかく誰にも真似出来ない強烈な個性は一聴すればすぐに感じ取れる。まさにCommon、The Rootsが出て来た時の衝撃に通ずる。
TOP/DESCRIPTION/ARTIST PROFILE
■アーティスト・プロフィール
米クリーヴランドを拠点に活動するリリシスト/詩人/ライター。12歳でラップを始め、1994年にポエトリーの登竜門的存在である米ポエトリー・スラムのチャンピオンに輝き、ポエティックの世界で一躍脚光を浴びる。しかし、2001年に突如パフォーマーとしてのキャリアに終止符を打つ。その後、ジャーナリストとして表彰を受け、コラムニスト、編集者、そして教育者として成功を収める。2004年に同郷の若手プロデューサーaLiveの熱心な誘いにより再びマイクを握る。2007年にBembe SegueとMark de Clive-Loweの共同ユニット The Politikに参加(アルバム収録曲『Sweet』)。同年発売のデビューアルバム『The Unclosed Mind』では、Dego and Kaidi Tatham for 2000black、Mark de Clive-Lowe、Atjazz、RLPなどをプロデューサーに迎え、その円熟した表現力豊かなリリックにより、普遍的で奥深い音楽性を追求している。